心の金持ちになりたい、幸せな日々を送りたい、だから

日々の生活の中で心の金持ちになる為の心の在り方を考えています

Not Act どうすれば訪問者を動かせるか?

生懸命考えて書いたブログ記事を信用してもらい
最後にクリックさせようと頑張っていても、
いざお金を払う段階になると、やめてしまう(キャンセル)。

約半数の方は、最終段階で躊躇し脱落していきます。

コレがNot act 「行動しない」ということです。

まず手始めに
コピーライティングしていく上で「読んでもらう」ことに努力をはらいます。

読んでもらったら次の段階として「信じてもらう」為に文章の中に
キャッシフレーズを織り込みながら導くよう意識していきます。

信じさせることができたら例えば
申し込みをクリックしてもらうための「行動させる」事を意識します。

この流れを作らなければ、
此方の意図することが全く無駄になってしまいます。

普通に考えて
記事を読まずに、なか見を信じないで、申し込みにクリックするわけ無いですよ。

そんな人いるわけ無いですよね!!

いきなりnot actを越えることはできないですよ。

・読ませるところから始まり
・読んで信用させて
・信用したら行動させる

このステップ、段階を必ず踏まないと
自分たちが望む結果に至ることは有りません。

更に気を付けなければならない点として
只バナーが貼ってあるだけ、
テクストが青文字でアンダーラインが引いてあるだけでは
クリック率はかなり下がります。

せめて、「クリックはコチラ」「申し込みクリックしてね」
くらいの一文は添えましょう。

読み手はコチラが信じられないくらい
クリックする場所を知らないことがあります。

また、一言添える気配りを持つくらいの余裕は持ってしかるべきでしょう。
読まれる文章の書き方を知りたい方はクリックして下さい

NOT Believe サイトを訪れた人は書かれている事を信じない!!

イトのヘッドコピーに興味を抱いて
いざ、本文を読んでくれたとしても、
この中身がどれほどに真実、誠実、真面目なことが書かれたとしても、
読み手は疑ってかかります。

例えばの話をします。
TVのドキュメンタリーをどれ程信じますか?

あれって結構ディレクターのイメージが先行してこんなシーンが取りたいからって
素人の出演者に伝えて作っていることあるんですよね。

昔はニュースバライティーの中ででっち上げたニュースをスクープしたって
放映してバレて大騒ぎになった放送局ってあるんですよね。

3大新聞の1社でもとくダネ!をでっち上げてバレて謝罪したこともあります。

普通の生活の中で、どれだけのことが信じられるのか疑わしい世相の中で
生きている人々が、気になるサイトを見て100%信じきることは無いと思って下さい。

ここまで書くとやる気を無くす人が出そうですが、現実をしっかり認識しましょう。

最悪なことに、インターネットの世界は欺瞞が横行している為、
真剣に真面目にコツコツブログを更新したり、ホームページを運営している方々まで
疑われるので可哀想すぎると、私は思わず同情してしまいます。

特に「簡単」「直ぐに」などの言葉を使って「月収100万円稼げます」とあおり
募集をかける情報サイトは騙される人が後を立ちません。
(中には本当に稼ぐテクニックを伝えているサイトも有るんです!!)

では、どうしたら信じてもらえるセールスコピーが書けるのでしょうか?

貴方の回りにいるだろう好きな人、親もしくは子供、自分自身に
読んで聞かせても恥ずかしくないよう書きて下さい。

読み始めて照れるような文章なら、
聞いている側は「ウゼえ~なあ」って思ってしまいます。

本当にこの人の為何だと心底思いながら書いた文章なら
読んでも恥ずかしくないはずです。

そんな文章を書くよう心がけて下さい。

一番言いたいことを表現を変えつつ、最低3回は訴えましょう。

固く閉じた心の扉を開けるには
何度も叩かなければなりません。

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他者を説得するために一体何が必要なのか。

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― デイブ・ラクハニ



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